Vol.27 『第二章 そして健康美人になる方法3/『体の毒素を出す食事1~体内浄化力を高め、きれいになる方法~』

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2009.08.16
◇◆◇PROFILE◇◆◇
齊藤早苗(さいとう さなえ)
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、開業ライセンス(米国)を取得。帰国後、コロンハイドロセラピストとしてコロンハイドロセラピー普及活動に従事。
看護師、ケアマネージャー、国際救急救命協会インストラクター。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。
国際システム健康科学学会アカデミー会員

★齊藤早苗さんがアドバイザーをしている『腸内美人倶楽部』
ナチュラビオティスト

今ではすっかり定着した「デトックス」という言葉。冷えや頭痛や肩こりなど体の不調の原因が、体内に溜まってくる毒素に関係あることは、広く知られるようになりました。

体の毒素を出してきれいにする方法のひとつとして、『体の中に入った有害ミネラルを吸収せずに出す』があります。それは腸内環境を整えることです。毒素の約75%が便から排泄されることは、以前お話しましたが、腸の中に住んでいる善玉菌は、食べた毒素を分解し排泄する力を持っています。

腸の中の善玉菌を増やしながら元気にするには、食物センイや発酵食品を食べるのが効果的です。食物センイには水に溶けないセンイ(穀物類や野菜などの細胞壁)と、水に溶けるセンイ(寒天や果物や海藻などネバネバ部分)の2種類があります。

前者は善玉菌が育つゆりかごの役目があり、後者は食べた毒素を吸着し包み込んで、便として体の外に出してくれます。

また良く噛んで消化酵素を出すこと、乳酸菌やビフィズス菌などのプロバイオティクスを摂ること、腸内のビフィズス菌のエサになるオリゴ糖を摂ることが有効です。腸が元気になると老廃物や毒素を出す力がパワーアップし、巡るきれい体になっていくのです。
《ちょこっとコラム》
~排泄力アップ&夏の涼レシピ~

緑豆春雨の冷菜


緑豆は解熱作用のある食材。暑い夏にぴったりの、のど越しのよい一品です。不溶性食物繊維が多く含まれるので、腸内のお掃除も役立ちます。



【材料】
緑豆春雨50g、きゅうり1本、ロースハム薄切り4枚、酢大さじ2杯、オリゴ糖大さじ1杯(砂糖を使う場合は、なるべく精製していないもの)、ナンプラー少々、塩少々

【作り方】
①鍋にお湯を入れ、沸騰したら緑豆春雨を入れて3分ほど茹でる。

②茹で上がったら、ざるに取り、冷水にさらす。

③きゅうり、ハムは千切りにして、適当な長さに切った春雨と合わせる。

④調味料を加えて混ぜ合わせて出来上がり。

※調味料は前もって合わせておくと味の馴染みがいいでしょう。また、あれば、タイの調味料のスイートチリソースなども加えるとよりエスニックになります。

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