Vol.30 『第二章 そして健康美人になる方法6/『元気になる食事 』~女性ホルモンを整え、美人力をアップする方法~

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2009.11.01
◇◆◇PROFILE◇◆◇
齊藤早苗(さいとう さなえ)
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、開業ライセンス(米国)を取得。帰国後、コロンハイドロセラピストとしてコロンハイドロセラピー普及活動に従事。
看護師、ケアマネージャー、国際救急救命協会インストラクター。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。
国際システム健康科学学会アカデミー会員

★齊藤早苗さんがアドバイザーをしている『腸内美人倶楽部』
ナチュラビオティスト

「疲れやだるさを改善したい」「体が軽く感じ、はつらつとした毎日を送りたい」と感じていませんか?疲労感や肩こり、頭痛や冷えなどの悩みを抱えているあなたは、ひょっとするとホルモンバランスが乱れているのかもしれません。

女性のホルモンバランスを乱す代表的な原因は、ストレスと過激なダイエット。私たちはストレスを大脳で受け止めます。大脳から出された指令は様々なホルモンを動かし、ストレス解消システムがスタートします。

その過程でたくさんのビタミン・ミネラルが使われ、またホルモンを分泌する臓器にも負担がかかり、その修復のために体の中のタンパク質が動員されます。
また、更年期の女性は女性ホルモンの分泌量の減少により、様々な辛い症状が出てきます。


女性ホルモンを整える食事の摂り方のポイントは、規則正しい食事をするとこと(過食や拒食をしない) 脂肪や糖質を摂りすぎないこと(肥満を防止すること) 良質のたんぱく質とビタミン・ミネラルをしっかり摂ることです。

特にビタミン・ミネラルを多く含む野菜や海藻類、果物などを、毎食たっぷり摂りましょう。またホルモンの合成に関与する亜鉛を多く含むあさりや牡蠣もよいでしょう。

更年期の女性はイソフラボンを多く含む大豆や芽キャベツ、ザクロなどもおすすめです。女性ホルモンの減少による骨粗鬆症を予防するため、カルシウムをしっかり摂ることも大切です。

カルシウムを多く含む食品には、牛乳・小松菜・いわし丸干し・だいず・ごま・チーズなどがあります。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含むレバー、カツオ、イワシなどをいっしょに摂ると効果的です。栄養バランスを整えればホルモンバランスも整い、美人力がアップするのです。
《ちょこっとコラム》
~ホルモンバランスを調整するレシピ~

秋鮭とネギとキノコのホイル焼き

【材料】2人分
・生鮭 2切れ ・シメジ 1/2パック ・えのきだけ1/2袋 ・生しいたけ 4枚 ・長ネギ 1/2本
・ニンジン 少量 ・オリーブオイル 大さじ2杯 ・塩少々 ・こしょう少々 

【作り方】
1.鮭は軽く塩、こしょうする。
2.しいたけは石づきを切り、かさの部分に飾り包丁を入れる。しめじ、えのきだけは石づきを切り、小房に分ける。
3.にんじんは薄い輪切りにし、長ネギは薄く斜めに切りにする。
4.アルミホイルを二重にし、鮭、きのこ類、長ネギ、にんじんをのせ、オリーブオイル1人大さじ1をのせ、ホイルを閉じる。
5.オーブンまたはオーブントースターで(4)を蒸し焼きにする。
6.ぽんずをかけて出来上がり。
鮭にはホルモンバランスの調整やホルモン合成に関与する、以下の栄養素が豊富に含まれています。

鮭に含まれる栄養素
たんぱく質・アサタキサンチン(強力な抗酸化作用があり、ビタミンEの数百倍とも言われている)・ビタミンD・パントテン酸B5 ・ビタミンB1・コラーゲン・コンドロイチン・BCAA

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