[女だからね体験記] 赤ちゃんと新米母ちゃんとお助けアイテム Vol.7

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2007.10.25
親離れが出来るまでに成長した我が子。さて、今度は『離乳食』。お助けグッズゲットで、らくらくクリアと思ったら…。飲み歩き大好き人間から新米カーサンへ。華麗なる(?)転身を遂げた三十路女の育児奮闘記。

◇◆◇PROFILE◇◆◇
東 弘子(あずま ひろこ)
ライター。仕事柄(言い訳)不規則かつ不健康な生活を謳歌しまくっていたのも今は昔。2006年5月に娘を出産。新米カーサンとして健康的な生活デビューを果たす。

 イラスト:高橋カオリ

Vol.7 知性<野生!?食事タイムは修羅場です…

 子供が生まれるまでは、「3ヶ月も6ヶ月も赤ちゃんなことには変わりないじゃん」くらいに思っていたくせに、実際育ててみると、生後6ヶ月ってけっこう大きな区切りというか、イベントというか…。「こんなに大きく大きくなって~(涙)」なんて思ったりして。我ながら驚きの親バカぶりです。

 そんな頃にやってきたのが6ヶ月検診。身体測定に加え、これまでの検診にはなかった「これができるかな」みたいなテストにも初挑戦!

 テストの内容は仰向けに寝転んだ状態で、顔の上に乗せられたガーゼを自分で取れるか?というもの。すでにかなりの力持ちなので、普通に考えれば問題なく取れるはずなんですが、顔をふりふり泣き叫ぶばかりの娘…。自分で意識した方向に手を動かすということが、赤ちゃんにとってはひと苦労なんだそうです。

 手が動くのかとか、目が見えてるかがわかればいいらしく、できなくても問題はないと言われたものの、なんとなく気になったので自宅でも日に何度かトライ!3日くらいで無事クリアできました。

 とはいえ、さっと取るというのではなく、手をプルプルプル~っと震わせながら顔に寄せ、さながらロボットの様な掴み方で、やっと成功。赤ちゃんが初めて何かをクリアするってこういうことなんだ…と、いたく感動したものです。そして自分で取れるようになると、顔にガーゼが乗せられても泣きません。自分で対処できるとちゃんと分かってるんですね。感心感心!

 少しずつ知恵の片鱗を見せ始めた我が子に浮かれたこの頃、もう一つの大イベント「離乳食」も開始!

 最初は麦茶や果汁を飲ませて、ミルク以外の味に慣らすらしいのですが、うちのは哺乳瓶を受け付けない母乳ベイビー。赤ちゃん用の小さいスプーンでチマチマやるのが面倒すぎる…。ということで、買ったのが「離乳スプーン」なるアイテム。小さい哺乳瓶みたいな容器にスプーンが付いていて、いちいちすくわなくても飲ませられるという便利商品です。

 おかゆなどもこれで食べさせられるというだけあって、とろみのない水分はドバーっと出ちゃったりするものの、コツを掴めばなかなか快適♪小さなお口で上手に飲んでるわ~♪なんて満足しつつ、娘との楽しいお食事タイムを夢見ていた離乳食初期の私。世間知らずでした…。

 現実はというと、ガーゼの掴み取りで見せた知恵の片鱗は消し飛んだ?と疑いたくなるほど、日々野性味が増していく娘…。手掴みで食べられるようになった頃の凄まじさといったら!!(涙)

 床への食べこぼしを拾う私の頭をベタベタの手で撫でる…。その手を拭こうとお手拭きに手を伸ばした瞬間私の服で拭かれる…なんていった、軽い嫌がらせは日常茶飯事。霧吹きばりにみそ汁を吹いたり、“星一徹”ばりに食器をひっくりかえしたり…。

 そんな惨劇に耐えかねて買ったのが、「チュチュベビーお食事エプロン」。これ、かなり優秀です。最大のウリは裾に付いた吸盤で、テーブルにピタっとすると、すごく大きな食べこぼしキャッチポケットになるのです。文字の説明だとちょっとわかりにくいですが、とにかくこぼれなくなるんです!!さらに長袖にも半袖にもなる着脱可能な袖も○。長袖の食事エプロンってあまりないのですが、実は袖ってすごく汚れるんですよね…。

 1歳5ヶ月になる現在までに4枚も買ってしまったほど、本当にオススメのエプロンなんですが、唯一問題なのが見た目。まるで可愛くないんですよね…。最近は少し食事も上手になってきたので、もっと可愛いエプロンにできる日も遠くない??と、懲りずに甘い夢を見るのでした。


今回のお助けグッズは…

離乳スプーンのメーカーサイト
http://pigeon.info/syouhin/catalog/book_014_0089.html

チュチュベビーお食事エプロンのメーカーサイト
http://chuchubaby.jp/product/food2.html
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