赤ちゃんと新米母ちゃんとお助けアイテム Vol.10

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2008.01.28
ハイハイも出来なかったのに、お助けグッズでお座りが出来るようになって、またひとつ成長したわが子。思い返せば、ひとり寝始めにもグッズのサポートがありました。飲み歩き大好き人間から新米カーサンへ。華麗なる(?)転身を遂げた三十路女の育児奮闘記。

◇◆◇PROFILE◇◆◇
東 弘子(あずま ひろこ)
ライター。仕事柄(言い訳)不規則かつ不健康な生活を謳歌しまくっていたのも今は昔。2006年5月に娘を出産。新米カーサンとして健康的な生活デビューを果たす。

 イラスト:高橋カオリ

Vol.10 危機一髪!?初の病気とベビーモニター

 生後数ヶ月で夜も長いこと寝るようになってくれたので、寝かしつけ後は自由時間を謳歌♪テレビを見たり、おしゃべりをしたりもするわけで、娘を起こしちゃう…と気を使わず過ごしたい!と思い立ち、生後4ヶ月くらいから娘の寝る場所を2Fにある寝室へ移動してました。その際、様子がわかるようにと購入したのがベビーモニター。トランシーバーみたいなもので、寝室に送信機を置いておけば、リビングにいながら寝室の物音がわかるというわけです。

 そんなベビーモニターが思いがけず大活躍したのは、娘が生後10ヶ月になろうかという頃。寝付いてから数時間、すっかりくつろいでいたところにベビーモニターから聞こえてくる変な咳。喘息にでもなっちゃった??と慌てるくらい尋常じゃない咳の仕方に急いで寝室へ。咳き込んで泣いている娘を抱っこしてみるとすごく熱い…。体温を測ると39度もあります(驚)!!

 我が家の娘、かなりの健康自慢で実はそれまで病気知らず。初の発熱に加えて、息も絶え絶えっぽい変な咳。これは大変と近所の救急病院へ電話。様子を説明してすぐに連れていくことに。

 診断の結果、急性喉頭炎で即入院。風邪などのウイルスに感染して気管の入り口が炎症を起こすもので、小さな子に多い病気だそうです。放っておくと呼吸困難になってしまうこともあるらしく、吸引や点滴等の処置で症状が落ちついた娘を見て、やっと胸を撫で下ろしたのでした。

 夜間急に悪化する、というのがこの病気の特徴の一つだそうで、我が家はまさにこの典型。昼間はずっと機嫌良く元気、夕飯も大量にたいらげ、もちろん熱もありません。体が丈夫なこと、一度寝たらなかなか起きないことにすっかり油断しきっていた頃だったので、ベビーモニターをしていなかったら娘の変化に気がつくのにきっと時間がかかったはず…。ベビーモニター様々だったのでした。

 ちなみに我が家で愛用しているのは「音声モニター 聞こえまCHU!」という商品。楽天で探したベビーモニターの中で一番安かったので買いました。たしか3000円程度。双方向に会話ができるタイプのモニターなどと違いかなり安いです。泣いたらすぐに様子を見に行くので受信機側から話かける必要もないし、これで十分事足りてます。泣き声はもちろん、布団をガサガサ動かす音や「ふーむ」という、ため息みたいなのもちゃんと聞こえるんですよ~。

今回のお助けグッズは…
音声モニター 聞こえまCHU!
http://www.twinbird.jp/product/cb9701/
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