赤ちゃんと新米母ちゃんとお助けアイテム Vol.14

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2008.05.27
話題先取りで二人乗り自転車をゲットしていたことが判明便利なアイテムには目ざとく、今度はラクラク外食グッズをゲット。飲み歩き大好き人間から新米カーサンへ。華麗なる(?)転身を遂げた三十路女の育児奮闘記。

◇◆◇PROFILE◇◆◇
東 弘子(あずま ひろこ)
ライター。仕事柄(言い訳)不規則かつ不健康な生活を謳歌しまくっていたのも今は昔。2006年5月に娘を出産。新米カーサンとして健康的な生活デビューを果たす。

 イラスト:高橋カオリ

Vol.14 外食生活よもう一度!!

 作る手間も後片付けもナシで美味しいものが食べられる、外食最高~!ということで、娘が生まれるまでは、ほとんど自炊をしないでやり過ごしてきた我が家。娘の誕生後も「外食で済ませてしまいたい!!」と思う日は数えきれない程あったものの、レストランで騒がれたら面倒だし…と初育児中の母親らしい小心さを発揮して、用事があって遠出したときなどに外食する程度、と我慢に我慢を重ねる日々。やっと解禁にこぎつけたのは娘が1歳2ヶ月くらいになった頃、大食いの娘はこの頃には大人と同じ物もかなり食べていたので、キッズメニューを食べさせれば大人しくできるようになってくれたのがきっかけでした。

 そんな外食解禁直後時代に活躍したのが、子供を椅子に固定するベルト。ファミレスなどによくある子供用の椅子、あれってベルトが付いていない場合がほとんどです。自宅ではベルト付きのハイチェアーに座り慣れていることもあり、転落をまるで恐れぬ無謀な動きをする娘のせいで、親はおちおち食事もできん!ということでベルトゲット。子供用の椅子に固定するためのベルトとしては、赤ちゃんと椅子の背もたれの部分をぐるっと巻くだけのシンプルなものをチョイス。

 さらにもう一つ、大人用の椅子に子供を座らせるためのベルトなるものも購入。凝ったものだと椅子の高さ調節に使えるクッションが付いているものなどもあるけれど、我が家が買ったのは、ベルトを袋状(足は出せるように穴が開いている)にし、赤ちゃんをスポッとはめ込むことで大人用の椅子に座らせておけるというアイテム。シンプルながらなかなか使い勝手はよく、外出の度に持ち歩き、子供椅子用のベルトより登場回数は多かったくらいです。

 子供用の椅子を置いていないとか、子供用の椅子がすべて出払っているといった理由で、その日これを食べたい、と思って行った店での外食を諦めないで済むってことが、すごくすごく嬉しい気持ちだったあの頃。赤ちゃんの世話には慣れたものの、自由に外出を楽しめない息苦しさが身にしみまくりの時期でした。娘と二人でも外出するのが楽になってきた今になってみれば、椅子がなければ店変えればいいやなんて簡単に思えるんですけどね。

 そして今だから思えること、もう一つ。食事椅子に固定するベルトを使う期間って実はすごく短くて、もしかしてもったいなかった??って、元も子もない発言ですが(汗)ちなみに我が家の場合、3ヶ月もしないうちにベルトなしでレストランの椅子に安定して座っていられるようになりました。なので実質の利用回数は10回くらいかも・・・

 とはいえ、今もう一度あの時に戻ったとしても、きっと私はベルトを買います。だって外食が好きだから。個人的に一番育児が辛いと感じていた時期、大好きな外食を楽しめたことで程よくストレスを発散できたことは間違いなく、その功績はけっこう偉大(?)。値段以上の働きをしてくれた一品だと思ってます♪

今回のお助けグッズは…
*我が家が利用していたのは「Sack'n seat」(イスラエルKisKise社)という商品ですが、ベビー用品を扱うメーカーなどからいろいろな品が出ています。
イスラエルKisKise社
http://www.kiskise.com/index_en.html 
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