健康美人道 Vol.2 『細胞が生まれ変わる周期』

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2008.11.11
◇◆◇PROFILE◇◆◇
齊藤早苗(さいとう さなえ)
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、開業ライセンス(米国)を取得。帰国後、コロンハイドロセラピストとしてコロンハイドロセラピー普及活動に従事。
看護師、ケアマネージャー、国際救急救命協会インストラクター。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。
国際システム健康科学学会アカデミー会員



★齊藤早苗さんがアドバイザーをしている『腸内美人倶楽部』
ナチュラビオティスト

私たちの体は絶えず古い細胞が壊され、新しい細胞と入れ替わっています。その細胞は体の場所により生まれ変わりの周期が違います。

代謝周期が一番短い細胞は小腸の上皮で、約2日と言われています。胃は5日 肌は28日 筋肉や肝臓は60日、骨細胞で90日など。見た目には変わらない私たち人間の体は、細胞レベルでは約5~7年でほとんど入れ替わっているのです。

細胞の生まれ変わりの周期が遅くなると、皮膚細胞では肌荒れやシミしわ、筋肉細胞では筋力低下、骨細胞では骨粗鬆症など、全身の老化を早めることになります。

いつまでも美しく健康でいるためには、細胞の新陳代謝がきちんと行われることが大切です。

細胞ひとつひとつが元気に活動することで、エネルギーが作られ、細胞の生まれ変わりの周期を保つことができるのです。
ちょこっとコラム
ES細胞やIPS細胞

再生を繰り返し次々と新しく生み出され代謝される細胞に対し、脳の神経細胞と心筋細胞はほとんど入れ替わりがないと言われています。
脳こうそくや脳出血、心筋梗塞などで死んでしまった細胞は再生することはありません。これを再生しようというのが、ES細胞やIPS細胞などの研究です。
ES細胞はすべての細胞へと変化することのできる大元の細胞です。上手に誘導すれば医療目的の細胞、組織、器官を作り出すことができ、さまざまな治療に生かす可能性があります。これが今話題の再生医療といわれるものです。
再生医療を利用すれば、何歳になってもシワやシミやタルミとは無縁の、ピチピチお肌を手に入れることも夢ではないかもしれませんね。
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