健康美人道 Vol.4 『健康な細胞のための栄養素』

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2008.11.25
◇◆◇PROFILE◇◆◇
齊藤早苗(さいとう さなえ)
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、開業ライセンス(米国)を取得。帰国後、コロンハイドロセラピストとしてコロンハイドロセラピー普及活動に従事。
看護師、ケアマネージャー、国際救急救命協会インストラクター。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。
国際システム健康科学学会アカデミー会員

★齊藤早苗さんがアドバイザーをしている『腸内美人倶楽部』
ナチュラビオティスト

「私たちの体は食べ物からできている」と言われる通り、私たちが毎日食べている食事の栄養素から細胞がつくられています。
健康な細胞のための栄養素とはどんなものがあるのでしょうか?

私たちの体をつくりエネルギーの元となる3大栄養素は、「タンパク質」「糖質」「脂質」です。これに栄養素をエネルギーに変えたり消費したりなど、体の機能を保つ微量栄養素の「ビタミン」、骨や血液を作ったり体内の酵素活動や、神経伝達などを円滑にする微量栄養素の「ミネラル」を合わせ5大栄養素といいます。

最近は第6の栄養素として、有害物質を排泄して栄養の吸収を穏やかにしたり、腸内環境を整えたりする「食物繊維」が加わりました。この6大栄養素が健康な細胞のために必要といわれています。

でも残念ながら、現代の日本人は糖質と脂質の摂り過ぎで、健康を害す方が急増しています。ビタミン、ミネラル、食物繊維は逆に不足気味。これらの栄養素を意識して摂ることが、細胞を健康にするポイントと言えるでしょう。

ただし、脂溶性ビタミンやミネラルは摂りすぎても害になります。ビタミン、ミネラルなどの微量栄養素は、必要なものが過不足なく摂れていることが重要です。細胞をつくるための栄養素がバランスよく足りていると、細胞は健康でいられるのです。
ちょこっとコラム
細胞の元気の源『ミトコンドリア』を元気にするには

「ミトコンドリア」が元気に活動するためには、

1.細胞に取り込まれた栄養素を燃やす燃料となる酸素が十分に補給されていること。

2.コエンザイムQ10(補酵素)、アミノ酸やビタミン群が十分に足りていること。
コエンザイムQ10は、ミトコンドリアがエネルギーを作りだす手助けをします。もともと体の中で作られる補酵素ですが、年齢とともに自分で作りだす量が減ってきます。多くの臓器のコエンザイムQ10濃度は20代をピークに減少していき、心臓では40代で30%、80代で50%以上のコエンザイムQ10が失われると言われています。  

3.細胞の活動が活性化するために、体温が36.5℃以上あることなどが大切。
睡眠不足や冷えやストレスも大敵!健康の基本とされる運動・栄養・休息は、ミトコンドリアを元気にする方法でもあるのです。


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