健康美人道 Vol.11 『あなたは健康美人ですか? 4/『心臓は全身に血液を運ぶ筋肉ポンプ~血液循環を良くする方法』

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2009.01.30
◇◆◇PROFILE◇◆◇
齊藤早苗(さいとう さなえ)
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、開業ライセンス(米国)を取得。帰国後、コロンハイドロセラピストとしてコロンハイドロセラピー普及活動に従事。
看護師、ケアマネージャー、国際救急救命協会インストラクター。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。
国際システム健康科学学会アカデミー会員

★齊藤早苗さんがアドバイザーをしている『腸内美人倶楽部』
ナチュラビオティスト

肺で取り込まれた酸素や消化器で吸収された栄養素を全身の細胞に送り届け、老廃物を排泄器官に運びます。それが心臓・血管・リンパ管などの循環器系の役目。心臓は200~300gの筋肉の塊(かたまり)で1回の拍出で約70mlの血液を送り出します。

血液が体を一巡する時間は1分程度と言われています。心臓は妊娠4~6週で作られ、死ぬまで1日も休むことなく動き続けます。全身を巡り二酸化炭素をたくさん含んだ血液は、いったん心臓に戻ってから肺に運ばれてガス交換を行います。

肺胞から酸素をたくさん受け取った血液はふたたび心臓に戻り、また全身を巡ってゆきます。心臓は4つの部屋に仕切られていて、ポンプのように拍出を繰り返しています。ポンプ作用を円滑にし、心臓の働きを良くするためには、心筋のミトコンドリアで莫大なエネルギーを生産するコエンザイムQ10が欠かせません。

コエンザイムQ10の1日の必要量は30~60mgいわし、さば、かつお、まぐろ、牛肉、豚肉、ピーナッツなどに多く含まれています。また有酸素運動など持久力をつけるトレーニングも、循環を良くするのに効果的です。心臓と肺は血管でつながっています。循環器が元気になると呼吸器も元気になります。
ちょこっとコラム
病気発見の要注意ポイント
~心臓のSOS、症状別チェック法~


<チェックポイント>

・動悸
・息切れ
・胸痛
・不整脈
・疲れやすい
・足や顔がむくむ
・冷える


高血圧は別名『サイレントキラー』と呼ばれ、循環器の病気に深く関わっています。
また、肥満・脂質代謝障害・過度のストレスなどが続くと動脈硬化起こりやすくなり、心臓病の危険性が高くなります。
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