Vol.19 『先ずは自分を知ってみる1/『真のボディバランス美人とは~体組成計で自分のデータを知ろう~』

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2009.03.27
◇◆◇PROFILE◇◆◇
齊藤早苗(さいとう さなえ)
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、開業ライセンス(米国)を取得。帰国後、コロンハイドロセラピストとしてコロンハイドロセラピー普及活動に従事。
看護師、ケアマネージャー、国際救急救命協会インストラクター。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。
国際システム健康科学学会アカデミー会員

★齊藤早苗さんがアドバイザーをしている『腸内美人倶楽部』
ナチュラビオティスト

食事抜きの生活を続けて体重が減り、ダイエットに成功したと喜んでいるあなたそれは更なる肥満への第一歩かもしれません。体重とは体の重さのことです。

体重は脂肪や筋肉や骨や水分などで構成されていて、これを「体組成」と呼びます。極端な食事制限をすると、体脂肪は減らずに筋肉が減っている危険性があるのです。筋肉は脂肪より重いので、筋肉が減るとすぐに体重が落ちダイエットに成功したような錯覚に陥ります。

筋肉量が減っても体脂肪が変わらなければ、美しいボディラインは出来上がりません。しかも、筋肉が減少すると基礎代謝が減り、体脂肪が燃えにくいやせにくい体質になっていきます。

また、筋肉の減少は便秘・肩こり・冷え性・むくみなどを起し、美容に悪影響を与え体調不良の原因にもなります。現代の若い女性は、細いのに太っている「隠れ肥満」が急増しています。

理想的な減量とは筋肉量は減らさずに、余分な体脂肪だけを上手に減らすことです。「真のボディバランス美人」とは体組成バランスの整った、メリハリのある引き締まった身体のことなのです。まずは自分の体組成を知ることが、ボディバランス美人を作る第一歩なのです。
《ちょこっとコラム》
体組成計とは~正確なデータを知るために


体の組成を計測するための機器として体組成計があります。

筋肉や脂肪を身体の部位別にチェックできる、骨量や基礎代謝量・体の水分量などが推測できる等、最近は家庭用の体組成計も低コストで様々な機能を搭載した優れものが充実しています。

体組成計は生体インピーダンス法(身体に微弱の電流を流しその抵抗値を測り、体脂肪などを推測する方法)と蓄積された膨大なデータをもとに体組成を計測します。

【体組成を正確に測定するための注意点】

※できれば毎日同じタイミングで計測するのがベストです。一般的に計測に適しているタイミングは、1日活動して帰宅し食事や入浴の前がよいとされています。計測時には裸に近い状態で計測しましょう。

以下の場合は測定値に誤差が生じることがあるので、気をつけましょう。

・過度の飲酒や二日酔い激し運動後
・発熱や下痢など体調が悪い時
・多量発汗など、極度の脱水症状の時
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