Vol.21 『先ずは自分を知ってみる3/『体に生命エネルギーを流せる経絡美人とは~経絡チェックで分かる心と体の元気度~』

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2009.04.14
◇◆◇PROFILE◇◆◇
齊藤早苗(さいとう さなえ)
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、開業ライセンス(米国)を取得。帰国後、コロンハイドロセラピストとしてコロンハイドロセラピー普及活動に従事。
看護師、ケアマネージャー、国際救急救命協会インストラクター。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。
国際システム健康科学学会アカデミー会員

★齊藤早苗さんがアドバイザーをしている『腸内美人倶楽部』
ナチュラビオティスト

「頑固な体のこりが続く、筋肉の張りが取れない」そんな経験した事がありますか?

それは弱っている内臓からのメッセージだったかもしれません。東洋医学では人間の体には「気・血」というエネルギーが巡っていて、気血の流れがスムーズにいかなくなると体の不調を感じると言われています。そして完全に気血の流れが滞った場所が病気になると考えられています。

気血の通り道を「経絡」といい体の表面に分布して、全身にくまなく網の目のようにいきわたっています。経絡が合流したり分かれたりしている場所を「経穴=ツボ」と呼んでいます。

電車の路線に例えると、経絡が線路なら経穴は駅といったところです。ツボは内臓の不調が皮膚の表面に出てくるポイントと考えられています。

東洋医学では経絡肺・心・心包・小腸・大腸・三焦・脾・肝・胆・腎・膀胱・胃十二経絡に分類しています(※東洋医学の臓腑名は病変の部位を意味しているのではありません)そして異常が起こると関連する経絡を経由しながら、症状が体の表面に出てくると考えられています。

東洋医学ではこのツボこそが経絡の診察部位で、同時に治療ポイントでもあります。内臓の異常が体の表面のツボに表れ、そこを施術することで経絡を通り内臓に伝わります。体の表面にこりを感じたらそこをほぐすことは、同時に弱っている内臓へのケアにもなります。
転ばぬ先の杖が全身に気血を巡らす経絡美人を作るのです。
《ちょこっとコラム》
~体の気の流れ具合が分かる経絡チェック~


手足の経穴(ツボ)24箇所微弱の電流を流しその反応度をみる健康チェックを、皮膚電通度測定や良導絡検査(りょうどうらくけんさ)と言います。

微弱電流に対しての反応度で、経絡の気の流れの良し悪し(自律神経の交感神経の元気度)を数値でみることができます。自律神経は自分でコントロール出来ない生命活動を支えている神経で、私達の体と心を調整と密接に関係しています。

経絡チェックを定期的に行って多重比較をすることで、自身の体内状況のバランスを把握し心身の弱いところを知ることができます。そして弱った内臓に外からアプローチするポイントも知ることができます。そして、気の滞っている経絡を活性化したり、機能が亢進している経絡を整えたりするなど、方法を知ることにより、自身の生活習慣や食習慣などを見直し改善する良い目安となります。

※経絡チェックは健康チェック法のひとつで。決して病気を診断するものではありません。
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