Vol.25 『第二章 そして健康美人になる方法1/『強運美人になる食事』~効果的な食事の摂り方~』

article

2009.06.22
◇◆◇PROFILE◇◆◇
齊藤早苗(さいとう さなえ)
日本医科大学看護専門学校卒業。大学病院などで8年の臨床経験の後、フリーナースとして外資系企業の健康管理室勤務、ツアーナース、訪問保健指導、電話医療相談業務を行う。
2000年、米国で腸内洗浄の研修を受け、開業ライセンス(米国)を取得。帰国後、コロンハイドロセラピストとしてコロンハイドロセラピー普及活動に従事。
看護師、ケアマネージャー、国際救急救命協会インストラクター。国際システム健康科学学会認定「健康コンシェルジュ・ナチュラビオティスト」資格取得。
国際システム健康科学学会アカデミー会員

★齊藤早苗さんがアドバイザーをしている『腸内美人倶楽部』
ナチュラビオティスト
7/26(日)腸マッサージセミナー開催!!

「運を良くしたい」「夢を実現したい」そんな願いを叶えたければ、『食』を整える事が近道です。食べ物には私たちの身体をつくり、生きてゆくための栄養やエネルギーがたくさん含まれています。

私たちが生きていくためには、外から栄養補給することが必要です。でも、食べてさえいればよいというものではありません。「医食同源」「家庭の台所は薬局である」という言葉のとおり、どんなものを食べているかで、体のつくりや働きといった元気の“源”に、除々に影響が出てきます。

効果的に栄養素を摂るには、大きく4つのコツがあります。

1つ目は、食べることは他の生命体の命をいただいていることなので、生命力の強いものを食した方が、自分の生命力も強くなるということです。例えば養殖ものより天然もの、栽培より野性のものといった具合です。

そして2つ目は、“一物全体”という考え方です。生命体はその個体まるまる1つで完成され、バランスが取れています。例えば、大きな魚の切り身より、手のひらサイズの魚を丸ごと全部食べた方が、栄養バランスがよいのです。

3つ目は、旬を取り入れることです。季節の食材はその時期に溜まった体の毒素を出し、次の季節を快適に過ごす準備をしてくれます。

4つ目は、シンプル・イズ・ベストです。食材は加工される工程が多いほど、栄養素を失っていきます。例えば、魚なら焼くだけ・煮るだけといったように、なるべく手を加えずシンプルな調理法で、食材を生かすということです。運を引き寄せる強運美人のポイントは、こうした食事力にあるのです。
《ちょこっとコラム》
~栄養の落とし穴、栄養素の桶理論~



「体は食べ物からできている」と言われるとおり、私たちが毎日口にする食べ物が、私たちの体をつくっていきます。

最近注目されているビタミン・ミネラルは、私たちの体を働かせるのに重要な栄養素です。糖分をエネルギーに変える時も、タンパク質から細胞をつくる時も、相応のビタミン・ミネラルが必要になります。

栄養素は過不足なく揃っていることが、働ける条件です。これは栄養素の桶理論と呼ばれていて、板を組み立てて作った桶に水を入れることに似ています。板の1枚だけが寸足らずだと、そこから水がこぼれてしまいます。

栄養素の吸収もそれと似ています。不足している栄養素のレベルまでしか吸収できません。だから、ひとつの栄養素を大量に摂っても、あまり意味がありません。大切なのは、栄養素をバランスよく摂ることなのです。
健康&美容コラム 全リスト
健康特集・医療コラム 全リスト

健康&美容コラム 一覧

other list

Copyright (C)IID All Rights reserved.
Copyright (C)2009 CR&LF laboratory(Rig-pa co.) All Rights reserved.

病院簡単検索

Hospital search
STEP1:
STEP2:
STEP3:

サイトマップ

運営会社

プライバシーポリシー

お問い合わせ

病院登録はこちら