MEDWEBは美容医療という、読み手の健康と費用に直接かかわる領域を扱います。そのため、記事をどう作り、何を確認し、何を掲載しないかを公開します。
1. 記事制作の体制
記事は、生成AIによる下書き作成と、編集部による確認・加筆を組み合わせて制作しています。生成AIが出力した文章を、編集部の確認を経ずに公開することはありません。
- 下書き作成 構成案をもとに下書きを作成します。この段階で、体験談・最上級表現・効果の保証といった医療広告ガイドライン上の禁止表現を出力しないよう制約をかけています。
- 機械チェック 医療広告ガイドライン・薬機法・景品表示法(ステマ規制)に照らした自動検査を行い、該当表現を検出した記事は差し戻します。
- 一次情報との突合 医学的な記述は、編集部が一次情報にあたって確認します。出典に用いるのは、厚生労働省、PMDA(医薬品医療機器総合機構)、国民生活センター、各学会の診療ガイドライン、政府統計、査読論文に限ります。他のまとめサイトやアフィリエイトメディアを医学的主張の根拠にすることはありません。
- 料金・規約の確認 料金やコースの条件は、各医療機関の公式サイトの表示を確認し、確認した時点を記事内に明記します。
- 公開判断 公開の可否は編集部が判断します。
ただし、これらは編集上の確認であり、掲載内容の医学的な正確性を保証するものではありません。当メディアの情報の位置づけについては免責事項をご確認ください。
2. 掲載しないもの
次の情報・表現は、集客上有利であっても掲載しません。医療広告ガイドラインおよび薬機法の要請であると同時に、読み手の判断をゆがめないための編集方針です。
- 利用者の体験談・口コミ 厚生労働省の通知「美容医療に関する取扱いについて」(令和7年8月15日 医政発0815第21号)により、自由診療の美容医療について体験談を広告に用いることは禁止されています。当メディアは体験談・口コミを一切掲載しません。
- 症例写真・ビフォーアフター写真 同通知により、加工された術前術後写真の広告使用は禁止されています。当メディアはこれらを掲載しません。
- 最上級表現・比較優良表現 「日本一」「No.1」「最高」「唯一」「業界最安値」など。
- 効果・安全性の保証 「絶対に安全」「必ず治る」「副作用はありません」など。
- 費用の安さのみを強調する誘引 「今だけ」「実質無料」など。
- 未承認医薬品・適応外使用の効能訴求 国内で承認されていない医薬品、または承認された適応の範囲外の使用について効能をうたう表現。
3. 確認できなかったことは「確認できませんでした」と書きます
公式サイトを調べても金額や条件が分からない項目があります。画像の中にしか金額が書かれていない、キャンセル規定の記載が見当たらない、といったケースです。
このとき当メディアは、推測で埋めず、他サイトの記載を借りず、「確認できませんでした」と記事に明記します。そのうえで、契約前にカウンセリングで確認するようご案内しています。
読み物としては歯切れが悪くなりますが、確認していないことを確認したかのように書くほうが、読み手にとって害が大きいと考えています。
4. 料金・比較情報の扱い
料金や比較表を掲載する記事では、次の4点を必ずあわせて記載します。
- 通常必要とされる治療内容
- 標準的な費用、およびその情報を取得した時点
- 治療期間・回数の目安
- 主なリスク・副作用
また、割引価格を掲載する場合は、その価格が適用される条件(初回契約時のみ、当日契約時のみ、平日のみ など)を金額と同じ文の中に記載します。条件を切り離して安さだけを見せることはしません。
料金は変動します。掲載時点を明記していますが、受診にあたっては各医療機関の公式情報を必ずご確認ください。
5. 広告と編集の関係
当メディアはアフィリエイトプログラムによる広告収益を得ています。広告を含むページには、その旨をページ内に明示しています。
広告の有無や報酬額が、記事の医学的な内容を変えることはありません。比較記事における掲載順および評価は、あらかじめ記事内で開示した基準に基づいて決定します。基準を満たさない医療機関を、報酬を理由に上位に掲載することはしません。
また、広告主である医療機関の医師に、その医療機関を扱う記事の監修を依頼することはしません。利益相反にあたり、比較の中立性を損なうためです。
6. 公開後の見直し
公開した記事は定期的に次を確認し、必要に応じて更新または非公開とします。各記事には、公式情報を確認した日と、次回の確認予定を記載しています。
- 料金・コース内容・キャンペーンの変更(各医療機関の公式情報と突合)
- 医療広告ガイドライン・薬機法の改正
- リンク切れ、および提携終了した案件の掲載
7. 訂正について
掲載内容に誤りが判明した場合は、速やかに訂正します。読み手の判断に影響する訂正については、記事内にその旨と訂正日を記載します。
誤りのご指摘、および医療機関の方からの記載内容に関するご連絡は、お問い合わせ窓口までお願いいたします。確認のうえ対応いたします。